大人が集う秘密のアジト
Next Road
合同会社 Hope Invites
Next Road
扉を開けると
想像もできない
冒険の場が広がっている。
Next Roadとは
教育界を担う若者が、カッコいい本物の大人と出会い、
志を共にする仲間と本質的な学びに触れてほしい。
新たな扉を開き、自分の本来持つ可能性に気づいてほしい。
そんな思いで、Next Roadを立ち上げました。
Next Roadに集う仲間は、自分の成長にこだわるだけでなく、
縁した人への貢献や慈愛のバランスが整っています。
【志の高い人が、志の高い人をつなぐ】をモットーに、
完全紹介制・審査制のオンラインサロンです。
Next Roadは
可能性の扉を開く鍵。
公立小学校教員
1993年生まれ
山本 文郁
山本文郁(やまもとふみか)と申します。現在は北海道で小学校教師として、日々子どもたちの成長を見守っています。
今はこうして、生き生きとした気持ちで教壇に立っていますが、NEXT ROAD(NR)に入るまでは、内に秘めた本当の気持ちを誰にも言えないまま、教職生活を送っていました。
と言うのも、私は幼少期から父の仕事の都合で度重なる転住を余儀なくされ、深い人間関係を築くことに不安を抱えていました。
転住ごとに訪れる友人と別れる寂しさ、自分の存在を忘れられる恐怖感を抱えて生きてきました。
いつしか、「どうせ離れるのだから、仲良くならないほうがいい」と思うことで、 傷つかないように自分を守るようになっていました。
でも心の中では、「私を見つけて」「離れていかないで」とずっと叫んでいたのです。
私は、その声に耳を傾けず、無視し続けていくうちに自分が無くなっていきました。
意見を求められても、無意識に自分の思いに蓋をしてしまい、「それいいね!」としか言うことができず、周りに合わせないと人が離れていくと思い込んでいました。
「こんな自分が子どもたちに伝えられることはあるのか?」
「私が担任じゃない方が良かったのでは?」
「自分が生きている価値は何だろう?」
答えが見つからず、心が満たされず、孤独を感じながら悶々とした日々を過ごしていました。
そんな中、友人の紹介でNEXT ROAD(NR)と出会い、大きく人生が好転しました。
ありのままの自分の強みも弱みの全てを、NRのメンバーは受け入れてくれました。
思ったこと感じたことを素直に伝え合う中で生まれる繋がりや感動。 NRメンバーが人生をかけて取り組んだ内容をテーマにした、オリジナルのセミナー作りをサポートしたり、自分でもセミナーにチャレンジする中で、互いに切磋琢磨し成長する喜びを味わっています。
NRの活動を通して、段々と自分の心が温かく満たされていく感覚がありました。
29年間生きてきて、初めて心から「自分は幸せだ」と思うことができたのです。
今では、
「どんな自分でも大丈夫。自分を信じて、仲間を信じてやりたいことをひたすらにやればいい。挑戦し続けることで、必ず誰かの力になれる。あなたの生きている意味はそこにあるから」
そう自分自身に伝えることができました。
小学校教員としてではなく、山本文郁として人生をかけて目の前の子どもたちに、自分感じた幸せを、喜びを、命の価値を懸命に伝えています。
「どんな出会いが待っているのだろう?」
「どんな試練が待っているのだろう?」
「どんな感動がまっているのだろう ?」
「あれやってみたい!これ知りたい!」
心の声に耳を傾けながら子どもたちと縁した人と共に、自分自身の可能性の扉を、胸を躍らせながら開いていきます。
NRの仲間と切磋琢磨し
成長する喜びを味わっています。
心から 自分は幸せだ と思う
公立中学校体育科教員
1995年生まれ
中川 貴文
私はNext Roadのメンバー出会ってから人生が変わりました。本当の意味で、自分の人生がスタートし、自分を認めることができるようになりました。
以前の私は
「常に強くあらねばならない」
「常に努力しなければならない」
「常に成長しなければならない」
「常に我慢しなければならない」
「常に進化しなければならない」
こんなことばかり考えていました。
それが、「苦しい」と思ってはいけないと思ってました。
「辛い」「苦しい」「悲しい」
そういう言葉が口から出せませんでした。
言葉にしようとした瞬間、
「それはただの甘えじゃないか?」
「それはただの正当化じゃないか?」
そんな言葉が内側から聞こえていました。
それが正しいと。それが必要なんだと。
そうやって生きることが人生なんだ、と思いこんでいました。
でも、本当は辛くて苦しかったし、「今のままで大丈夫だよ」と自分にも言いたかったし、周りにもそう言って欲しかったのです。
そう思えた時、人生で初めて自分の弱さを素直に認めることができ、その瞬間涙が止まらなくなりました。
「今まで放っておいてごめん」
自分の感情と向き合うことができました。
プラスもマイナスも両側面あってこそ自分なんだと思えるようになりました。「頑張っている自分も頑張れない自分も素敵じゃん」そう言えるようになりました。
Next Roadとの出会いで、「自分の人生」がスタートしました。自分の世界観が広がり、日常にある幸せや豊かさに気づけるようになりました。
今は、変化した自分の経験やNext Roadで学んだことを、身近な人に伝えたい気持ちがあふれてきています。
Next Roadのメンバーのように、周りの目を気にする事なく、純粋に自分の道を歩み、自然と貢献する気持ちが湧き出てくる人が、この世にあふれたら、きっとより良い世の中になっていくと思います。まだ見ぬ、新たな出会いを楽しみにしています。
NextRoadに入って
頑張らない自分に出会えた
その瞬間、涙が止まらなかった。
胸が高鳴る
自営業・フットセラピスト
1979年生まれ
駿河 英二郎
私の中でNRの活動はとても刺激になっています。
特に私のような一人自営業だとお客様以外の方と関わる時間はそう多くはありません。
同業の人と接する機会はもちろんありますが、同業のものでは考え方が近かったり生活のスタイルも 比較的近くなってしまいます。
NEXT ROADは特に学校の先生が多く、他業種のメンバーと接する機会はとても貴重です。
さらに刺激となっているのは、志の高い若い人たちと接することができるということです。
若い人たちのチャレンジを間近で見る喜びと、自分も負けてはいられないと奮い立たされ、とても心地よい刺激をいただいています。
時に刺激をもらい、時に刺激を与えることで自分自身が他に貢献していく感覚を養うことができます。
もちろん その刺激はNEXT ROADの中に留まるわけではなく、生活にも波及していきます。
NEXT ROADで実践、実験したことを実生活に応用し、生活にも良い影響が出てきています。
40歳を超えても、まだ心の成長ができるんだということが実感できる場がNEXT ROADだと思っています。
時に自分を見つめ、自分の人生 や 自分の 今までのあり方を振り返り苦悩するようなこともあります。
それは普通に生活していれば向き合わなければ向き合わなくても良いことかもしれません。
ですが、私はもっともっと自分を好きになりたい。そして私に関わる人がもっと幸せになってほしい。
そう思い、NEXT ROADに所属させていただいています。
自分を見つめ、自分の壁を超えるためにNEXT ROADはうってつけの場と思います。
若い世代のチャレンジを見れる喜び
大人になっても心の成長ができる
自分を見つめ、自分の壁を超える場所
経営コンサルタント
1979年生まれ
森田 隆次
私はみつさんに会ってから、付き合いが長く関係が濃いですが、最初の頃の印象は、本当に純粋で温かく、周りの人達の世話好きな人だなと思っていました。今にして思うと、最初の出会いから、今に至るまでずっとみつさんの思いと行動は変わっていないのが流石だなとこの文章を書いていて思います。
それにみつさんは、何より行動力が誰よりも圧倒的で早く、最初の会った頃からのイメージでした。それは、先生時代から沢山の仕事量をこなしながら、別でタイムマネージメントや生き方を伝える講師も務めていたこともあると思います。
その原動力は、いつも本人から口癖のように聞いていますが、「人に貢献したい」「人と繋がりたい」「自分も周りも共に成長したい」というものがあるからだと思います。
それにみつさんは、自分に合うような人達をいつも紹介してくれますが、皆さん志が高く、純粋でパッションがあり、かつ知恵があり、賢い人達ばかりです。
本当に素晴らしい人材ばかりに囲まれているなと、素敵な人を引き寄せるなと、いつも感心させられます。何より、みつさんのコミュニティーの人達に思うのは、みんな笑顔が絶えなくて、楽しそうなところです。
楽しいから、そのエネルギーによって、素敵な人達が集まるんだなと思います。それが楽しいだけではなく、活動的で、学びに対して意欲的なところも強く感じます。
学びだけのコミュニティーは沢山見てきましたが、みつさんのコミュニティーの人達は、ちゃんと学びを仕事や家庭やプライベートに落とし込んで活かしているのが、本当に伺えること自体が、私自身学ばせてもらってます。
みつさんが、「コミュニティーを今まで紹介だけのブラックボックスではなく、縁ある人達にも知ってほしい、だから見える形として、つくっていきます」と聞いた時に私は、
それは素晴らしいビジョンだと、共感して賛同しました。
もうコミュニティーの人達がオンラインとオフラインで集まり、ディスカッションしたり、プロジェクト化したりなど、色々な活動をみつさんはしていますが、このコミュニティーが顕在化されたら、どんな風になるか正直楽しみです。
学びと生活がリンクする
これまでにないコミュニティ。
正直どうなるのか楽しみ。
いつもの自分だから
できる。
自分が思い描いていた
『自分』が崩れ落ちたとき
新たな
が始まりました。
町役場職員(教育委員会)
1990年生まれ
藤代 華歌
私は、元教員で、現在町役場職員の、二児のママです。
私は、教員だから、一番に子ども達の幸せを考えないといけない。
わかってる、自分を犠牲にすればいいんでしょ?
そう思って、いつも乾いた心で生きていました。
求められる理想像に近づきたくて、誰かの真似をして、建前だけの発言をしていた日々。
でも中身は空っぽ、本当に苦しい毎日でした。
そんな時、育休という必然の余白の時間ができ、このコミュニティに出会いました。
コミュニティのメンバーとの対話は、自分自身が豊かで幸せになっていいんだよ。その幸せが、同時に他の人の幸せになるように。いつもそのメッセージが伝わってきました。
その温かさの中で、私にとって、初めて、世間体や恥も気にせずに、思ったことを感じたことを、ありのままに『本音』で語り合う日々がはじまりました。
皆は、私がずっと忘れ去っていた思いを、トントンとノックし、開いてくれて。溢れ出したものを一緒に味わってくれました。
「どうせわかってもらえない」。ずっとこびりついていたこの想いが、愛に溢れた言葉に包まれて、少しずつ変化していきました。
いつしか、自分が思っていた『自分』が崩れ落ち、自然体の『自分』と出会い直すことができました。
そう、つらかったあの頃の経験があるからこそ、今に繋がっている!と、全ての『因』を味方にして。
「本音だから、温かい」
このコミュニティのメンバーは、
自分の幸せを肯定し、同時に真心の思いやりを相手に渡せる人たちです。
今度は、私も、そのエネルギーの循環をつくっていこう!そう思って、新しい職場や、地域コミュニティで、新たな挑戦をする日々が始まりました。とってもワクワクしています!
これから出会う皆さんと、本音で語り合い、人生に気づく過程を味わうのを楽しみにしています
きっとこの先も一人では生きていけない。
そう気づけたことが
豊かな人生の
でした。
県立病院呼吸器外科・医長
1985年生まれ
鹿谷 芳伸
香川県で外科医をしています。今はフライトドクターを目指して研鑽中です。
数ヶ月前の私は、人と純粋に繋がりたい。自分を好きになりたい。自分を褒めてあげたい。
どうして多くの人に囲まれても孤独を感じるのだろうか。
もっと大勢の人と繋がれば、孤独を感じなくなるのではないかと思い、表面的な繋がりをとても広く作っていきました。
でもそんな繋がりは逆効果で、いっそ一人が楽なのではないか、でも怖い、出来ないと思い悩んでいたとき、みつさんを通じて今の仲間に出会いました。
どうしても孤独を感じ、自分を好きになれない私に仲間がくれた言葉
「もう大丈夫。いろいろ頑張りすぎたよ。自分を抱きしめよう。」
この言葉で自分が孤独を感じていたのは自分と向き合うことを恐れて、自分が周りの人を信じきれなかったためだったんだと気付かされ、自分の中でとても重い肩の荷がおりた瞬間でした。感謝しかありません。
私はきっとこの先も一人では生きていけないでしょう。
自分と向き合うことは時に辛く、孤独なこともあると思います。
だけど、これからはありのままで、自分の弱さも強さも受け入れて、生きていけます。
仲間を信じ、ともに学び、時間を共有し、楽しく生きていけます。
そう信じています。
私にとって気づき、学び、癒される場であるここでどんな方と出逢えるかとても楽しみにしています。
公立小学校教員/作家
1985年生まれ
江越 喜代竹
現在、小学校教員を務めながら、様々な兼業を行っています。そして、どの場面でも、NEXT ROAD(NR)での学びが生かされていることを実感せずにはいられません。
NRに出会ったのは約1年前。代表の久保田さんからの紹介でした。
NRは、自分の人生を豊かにし、目の前の人を豊かにする、という志の高い仲間と学べる、最高のコミュニティです。
自分の実力を高めようと成長しようとする思い。相手のことを思い合うからこそ、耳の痛いことも隠さずに伝える誠実な仲間。だからこそ生まれる、深い対話。そして、つながり。そんな関係を経験しているからこそ、自分の家族や職場で、より深い対話やつながりができるようになりました。
これまでの私は、どこか自分の価値観や世界観を語ることに抵抗を持っていました。しかし、NRの仲間と学びあう中で、職場でも自然と自分の世界観を語ることができるようになったのです。そうすると、同僚との関係も深くなり、日々の授業の質が上がっているのを感じています。
また、NRでの学びのおかげで、様々な兼業に踏み出せています。
ファシリテーターの仕事でクライアントさんや仕事仲間と話をしていても、「その視点はなかったよ」「心が軽くなりました」と言ってもらえることが増えました。気づかないうちに、自分の視野が広がり、考えも深まっていることを実感しています。
家族と話をしていても、妻の言葉の奥にある本当の思いがよく分かるようになりました。両親と話していても、言葉の奥にある愛を、より感じられるようになりました。家族がいることのありがたさをより体感できています。
今までに経験したことのない深いつながりを、NRで共に味わっていきましょう!
NRでの学びのおかげで、
様々な兼業に踏み出せています。
特別支援学校教員
1989年生まれ
海江田 惇平
海江田惇平(かいえだじゅんぺい)です。兵庫県で特別支援学校の教諭で妻と子ども3人の、家族5人で暮らしています。
私は「変わりたい!」と思ってNEXT ROAD(NR)に入りました。新しい知識をや最高の方法を知れば自分も変われのではないかと思っていました。
ところが、「これを知ればあなたは変われる」と言った必殺技は全く存在しませんでした。
NRで気づいたこと、それは、「答えは自分の中にある」ということでした。
どんな人生を歩みたいのか。
どんな人間になりたいのか。
自分にとって幸せとは何なのか。
自分の理想を歩むためには、自分は何をすればいいのか、何ができるのか。
そんな問いを次々と考えるきっかけを、NRの環境は与えてくれました。
そして、人のために一肌も二肌も脱いでくれるかけがえのないメンバーに出会うことができました。
人と繋がるということは、楽しいだけでなく、苦しみも失敗も一緒に受け止めるからこそ、本物の繋がりになることを、NRの活動を通じて実感しています。
生きるとは?
繋がりとは?
幸せとは?
そんなことを考えるようになり、その思いを土台に行動するようになって、人生は大きく変わりました。
これからも自分の人生と、周りの人の人生をより豊かなものにするため、成長し続けていきます。
「これを知れば変われる」
は存在しないと教えてくれた。
答えは自分の中にある